かつては同じ方向を向く盟友と見られていた評論家と、作家であり日本保守党の代表を務める百田尚樹氏。しかし、ツイッター上でのやり取りなどをきっかけに、二人の仲違いが公になりました。
一体、両者の間に何があったのでしょうか。その理由には、ささいな出来事から政治的なスタンスの違いまで、複数の要因が絡み合っているようです。
また、岩田氏が過去に患った病気、特に脳梗塞との闘病や、妻である岩田百合子(旧姓:鷲尾百合子)さんの存在が、この問題にどう影響しているのか、そして二人の現在の関係性について、時系列を追いながら詳しく解説していきます。
- 二人が仲違いに至った詳しい経緯
- 論争のきっかけとなった出来事の時系列
- 岩田氏の病気や家族との関連性
- 二人の現在の関係性とそれぞれの活動
岩田温 (政治学者)ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%94%B0%E6%B8%A9_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AD%A6%E8%80%85)
百田尚樹ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9
岩田温と百田尚樹の仲違いの経緯を時系列で解説
- 仲違いが表面化した理由
- 日本保守党を巡る意見の相違
- ツイッターでの激しい応酬
- きっかけとなったカレー事件
- 「痴れ者」発言の波紋
仲違いが表面化した理由

結論から言うと、岩田温氏と百田尚樹氏の仲違いが表面化した理由は、単一の出来事ではなく、複数の要因が積み重なった結果と考えられます。
元々、両氏はネット番組「あさ8」で共演するなど良好な関係を築いていました。しかし、百田氏が日本保守党を結党したあたりから、両者の間に少しずつ距離が生まれてきたようです。岩田氏は特定の政党に肩入れしない是々非々の立場を貫く一方、日本保守党の運営方針や熱心な支持者の言動に対して、次第に批判的な見解を示すようになりました。
このすれ違いが決定的な亀裂となったのが、後述する「カレー事件」や、百田氏が岩田氏の妻を音楽鑑賞に誘ったとされる一件です。これらの出来事をきっかけに、SNS上での直接的な批判の応酬が始まり、最終的に岩田氏が百田氏を「痴れ者」と強く非難する事態にまで発展しました。
つまり、政治的スタDンスの相違、党運営への不信感、そしてプライベートな領域に踏み込んだとされる出来事が複雑に絡み合い、かつての盟友関係は修復が難しいほどの状態になってしまったと言えるでしょう。

「痴れ者」は、「しれもの」 と読みます。
これは、道理や常識が分からない人、愚か者などを強く非難する際に使う言葉です。
日本保守党を巡る意見の相違
両者の関係性を理解する上で、日本保守党の存在は欠かせません。この政党のあり方を巡る考え方の違いが、二人の間の溝を深くした大きな要因の一つです。
百田尚樹氏は2023年10月に有本香氏らと共に日本保守党を結党し、自ら代表に就任しました。既存政党への不満を持つ保守層の受け皿となることを目指し、強力なリーダーシップで党を牽引しています。
一方、岩田温氏は政治学者として、特定の政党を全面的に支持することには慎重な姿勢を見せています。当初は日本保守党に対しても一定の理解を示していましたが、東京15区補選での飯山陽氏の選挙活動を巡るトラブル(カレー事件)などを機に、党の運営体制や候補者の管理能力に対して疑問を呈するようになりました。
岩田氏は、国政政党としての責任や説明能力が不十分である点を繰り返し指摘しており、これが党代表である百田氏や党の事務総長である有本香氏の強い反発を招くことになりました。特に有本氏を「事務員」と呼んだことは、大きな論争へと発展しています。

カレー事件の概要は下にあります。
一人の言論人として、政党の運営や政策を是々非々で客観的に評価・批判する。
党首として、党の理念や活動を絶対的に守り、批判には徹底して反論する。
このように、それぞれの立場からくる視点の違いが、埋めがたい意見の相違へと繋がっていったのです。

ツイッターでの激しい応酬

二人の対立が多くの人々の目に触れることになった主戦場は、X(旧ツイッター)でした。SNSの即時性と拡散性が、両者の論争をさらに激しいものにしました。
きっかけは、岩田氏が日本保守党の運営について批判的なポストをしたことでした。これに対し、百田氏や日本保守党の支持者から反論が寄せられ、そこから引用リポストを介した直接的な言葉の応酬が始まりました。
文字だけのコミュニケーションは、時として真意が伝わりにくく、感情的な対立を煽ることがあります。今回のケースも例外ではなく、お互いの発言の真意を巡って議論はエスカレートしていきました。以下に、対立が激化した際のやり取りの流れをまとめます。
ツイッター上での論争の流れ(概要)
日付(目安) | 主な出来事 | 内容 |
---|---|---|
2025年3月頃 | 岩田氏による党運営批判 | 岩田氏がカレー事件などを引き合いに出し、日本保守党の党運営や危機管理能力に疑問を呈するポストを行う。 |
同月 | 百田氏・有本氏の反論 | 百田氏と有本香氏が岩田氏のポストに反論。特に有本氏は「事実誤認がある」と強く指摘。 |
同月 | 「事務員」発言 | 岩田氏が有本氏を「候補者の食事も準備できない事務員」と表現。これが侮蔑的であるとして大きな批判を浴びる。 |
同月 | 関係修復の提案と決裂 | 岩田氏が百田氏に直接会って話すことを提案するも、百田氏側はこれを拒否。溝は決定的となる。 |
このような公開の場でのやり取りを通じて、かつて共闘した二人の関係が修復困難なレベルにまで悪化していることが、広く知られる結果となりました。
きっかけとなったカレー事件
些細な出来事のように聞こえるかもしれませんが、「カレー事件」は日本保守党の内部体制への不信感を象徴し、岩田氏が党と距離を置く大きなきっかけとなりました。
この事件が起きたのは、2024年4月に行われた衆議院東京15区補欠選挙での出来事です。日本保守党は、イスラム研究者の飯山陽氏を公認候補として擁立していました。
事件の概要
問題となったのは、選挙活動の帰りに動画収録が予定されていた日のことです。日本保守党側の主張によれば、収録場所に用意されていたケータリングのCoCo壱番屋のカレーが、手違いによってスタッフに食べられてしまい、候補者であるはずの飯山陽氏が夕食を食べ損ねるという事態が発生しました。
この一件が外部に伝わると、「選挙の主役である候補者への配慮が足りないのではないか」といった批判が殺到しました。このとき岩田氏は、「候補者の日程管理やケアもできないようでは、国政政党としてどうなのか」という趣旨の、より大きな問題としてこの件を批判しました。
この岩田氏の批判に対し、日本保守党側は「手違いだった」と説明し、岩田氏の批判を「事実を正確に把握していない」と反論。この認識の齟齬が、両者の対立をさらに深める一因となったのです。
一つの食事を巡るトラブルが、政党のガバナンスや候補者へのリスペクトという、より本質的な問題へと発展し、両者の関係に修復しがたい亀裂を生んでしまいました。
「痴れ者」発言の波紋

岩田氏と百田氏の対立が頂点に達したことを示す象徴的な言葉が、「痴れ者(しれもの)」という表現です。「痴れ者」とは、愚か者や道理をわきまえない人を強く非難する言葉であり、これを使ったことで、単なる意見の対立ではなく、人格攻撃の様相を呈することになりました。
この発言は、岩田氏が自身のYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」の動画内で行ったものです。彼は動画の中で、百田尚樹氏を名指しし、「私はなぜ日本保守党・百田尚樹代表を『痴れ者』と呼んだのか」というタイトルで、その理由を語りました。
『痴れ者』という表現が過激だという批判は承知している。しかし、そう呼ばざるを得ない理由がある。百田氏は、私の妻に対して個人的に接触し、音楽鑑賞に誘ってきた。妻はそれを非常に不快に感じていた。人の妻にそのようなことをするのは、道理をわきまえない行為だ。
悪意ある印象操作だ。私と奥様とのメールを全て見れば、邪な気持ちがないことは明らかだ。クラシック音楽の専門家である奥様と音楽談義で意気投合しただけ。誘ったのも、岩田さんとご一緒にと伝えていたし、仮に奥様一人で来る場合でも、私の妻を同席させるのは当然のこと。夫婦ぐるみの付き合いの中で、邪な考えなどあるはずがない。
この「痴れ者」発言と、その背景にある「妻への誘い」という暴露は、多くの支持者や関係者に大きな衝撃を与えました。政治的な意見対立から、個人のプライベートな領域にまで踏み込んだこの一件は、二人の関係がもはや修復不可能な段階にあることを世に知らしめる決定的な出来事となったのです。

岩田温・百田尚樹の仲違いに関する背景と現状
- 岩田氏が闘った病気について
- 闘病生活と脳梗塞の影響
- 妻である岩田百合子の存在
- 妻の旧姓は鷲尾百合子
- 岩田氏の現在の活動状況
- 岩田温と百田尚樹の仲違いに関する情報のまとめ
岩田氏が闘った病気について

岩田温氏は、百田氏との関係が悪化する前の2022年頃に、深刻な病気で倒れ、一時は生死の境をさまようほどの闘病生活を送っていたことが知られています。
当時、岩田氏はネット番組「あさ8(あさハチ)」に月曜レギュラーとして出演していましたが、体調不良を理由に長期休演に入りました。その後、自身のYouTubeチャンネルで、重病により入院し、集中治療室にも入っていたことを告白しています。この闘病を機に、心機一転して言論活動に専念するため、当時講師を務めていた大和大学を退職するという大きな決断をしました。
この過酷な闘病経験が、岩田氏の人生観や言論活動のスタイルに何らかの影響を与えた可能性は否定できません。一部の視聴者からは、復帰後の岩田氏の言説が以前よりも鋭く、時に攻撃的になったと感じる声も上がっており、この病気が百田氏との関係性にも間接的に影響したのではないかと見る向きもあります。
「とはいえ、病気と個人の変化を直接結びつけるのは慎重であるべきです。ですが、人生を揺るがす出来事を経て、彼の考え方や物事の優先順位に変化があったことは想像に難くありません。」
闘病生活と脳梗塞の影響
岩田氏が患った具体的な病名については、本人の口から明確に「脳梗塞であった」と公表されたわけではありません。しかし、闘病を報告した際の状況説明などから、多くの関係者や視聴者の間では脳梗塞だったのではないかと推測されています。
脳梗塞は、脳の血管が詰まることで発症し、命の危険があるだけでなく、回復後も麻痺や言語障害などの後遺症が残る可能性がある深刻な病気です。岩田氏の場合、幸いにも言論活動に復帰できるまでに回復されましたが、過酷なリハビリ期間があったことがうかがえます。
憶測には注意が必要
病気と、その後の岩田氏の言動の変化(例えば百田氏への厳しい批判)を結びつけて論じる意見もありますが、これはあくまで第三者による推測の域を出ません。病気の影響で性格が変わったと断定することはできず、そのような見方には注意が必要です。
重要なのは、岩田氏が大きな健康上の危機を乗り越えたという事実です。この経験が、彼の言論活動における覚悟や姿勢をより強固なものにした可能性は考えられます。百田氏との対立が激化した背景を考える上で、岩田氏がこうした個人的な試練を乗り越えた直後であったという点は、無視できない要素の一つと言えるかもしれません。
妻である岩田百合子の存在

岩田氏と百田氏の論争において、キーパーソンとして名前が挙がったのが、岩田氏の妻である岩田百合子さんです。
百田氏が、岩田氏を「痴れ者」と非難する最大の理由として挙げたのが、「百田氏が妻を口説こうとした」というものでした。具体的には、百田氏が自宅でのクラシック音楽鑑賞会に岩田百合子さんを誘ったとされています。
この「お誘い」について、両者の主張は真っ向から対立しています。
妻は百田氏からの誘いを非常に不快に感じ、「気持ち悪い」と話していた。夫である自分を通さずに直接妻に連絡してくるのは非常識である。
邪な意図は全くない。音楽の専門家である百田さんと音楽談義で盛り上がった延長線上の話。夫である岩田氏も一緒に来るように誘っており、もし妻が一人で来るなら自分の妻も同席させるつもりだった。夫婦ぐるみの付き合いの中での純粋な誘いであった。
この一件は、それまでの政治的な意見対立から、個人のプライドや家族を巻き込んだ感情的な対立へと問題をエスカレートさせる決定的な引き金となりました。岩田百田子さんの感じ方がどうであったか、その真実は当事者にしか分かりませんが、彼女の存在が二人の仲違いを決定的にしたことは間違いないでしょう。
妻の旧姓は鷲尾百合子
岩田温氏の妻、百合子さんの背景も、この問題を理解する上で興味深い点です。彼女の旧姓は鷲尾百合子さんといい、そのご家族は政界と深い関わりを持っています。
百合子さんの実の兄は、自由民主党所属の衆議院議員、鷲尾英一郎氏です。鷲尾氏は新潟県を地盤とし、防衛大臣政務官などを歴任した経験を持つベテラン政治家です。
鷲尾英一郎 氏
1977年生まれ。東京大学法学部卒業後、衆議院議員(当選7回)。元々は民主党に所属していましたが、その後自民党に入党。安全保障政策などに詳しいことで知られています。
このような家柄であるため、2018年に行われた岩田温氏と百合子さんの結婚披露宴には、山崎拓元自民党副総裁をはじめとする多くの大物政治家が出席したと報じられています。
この事実は、岩田氏が単なる一介の言論人ではなく、自民党中枢とも繋がりを持つ人物であることを示唆しています。そのため、一部では、岩田氏の日本保守党に対する批判的なスタンスの背景に、こうした自民党との繋がりが影響しているのではないか、と見る向きもあります。ただし、これはあくまで憶測であり、岩田氏自身の言論は、彼の政治信条に基づいたものであると考えるのが自然でしょう。
鷲尾英一郎ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%B2%E5%B0%BE%E8%8B%B1%E4%B8%80%E9%83%8E

岩田氏の現在の活動状況

百田尚樹氏との袂を分かった後も、岩田温氏は精力的に言論活動を続けています。現在の活動の中心は、自身が運営するYouTubeチャンネルです。
主な活動の場
- YouTubeチャンネル「岩田温チャンネル」
時事問題や政治ニュースに対し、保守の立場から鋭い解説や批判を展開しています。百田氏や日本保守党に対する批判的な言及も引き続き行っています。 - 各種メディアへの寄稿
月刊誌「Will」や「Hanada」といった保守系雑誌や、ネットメディア「アゴラ」「夕刊フジ」などに定期的に寄稿しています。 - SNSでの発信
X(旧ツイッター)では、日々のニュースに対する所感をリアルタイムで発信しており、フォロワーとの交流も行っています。
2022年に大和大学を退職し、一般社団法人「日本学術機構」を立ち上げたことで、大学教員という立場に縛られることなく、より自由な言論活動を展開しているのが現状です。百田氏との関係については、修復の兆しは見られず、今後も保守言論界の中で、それぞれが異なる立ち位置から発信を続けていくものと見られます。
岩田温と百田尚樹の仲違いに関する情報のまとめ
最後に、この記事で解説した岩田温氏と百田尚樹氏の仲違いに関する要点をまとめます。
- 岩田温氏と百田尚樹氏はかつてネット番組で共演する良好な関係だった
- 百田氏が日本保守党を結党した頃から両者の間に距離が生じ始めた
- 仲違いの直接的な原因は複数の要因が複雑に絡み合っている
- 大きな要因の一つに日本保守党の運営方針を巡る意見の相違がある
- 岩田氏は党の運営能力や説明責任に疑問を呈し批判的な立場を取った
- 2024年4月の「カレー事件」が党への不信感を象徴する出来事となった
- SNS、特にツイッターが両者の論争の主戦場となり対立が激化した
- 岩田氏が有本香氏を「事務員」と呼んだことが大きな論争に発展した
- 岩田氏が百田氏を「痴れ者」と強く非難し、関係は決定的となった
- 「痴れ者」発言の理由として、百田氏が岩田氏の妻を誘ったことを暴露した
- この「妻へのお誘い」を巡り、両者の主張は真っ向から対立している
- 岩田氏の妻は岩田百合子さん(旧姓:鷲尾百合子)である
- 彼女の兄は自民党の鷲尾英一郎衆議院議員
- 岩田氏は2022年頃に脳梗塞の疑いがある大病を患い闘病生活を送った
- 現在、両者の関係が修復されたという情報はなく、それぞれが独自の活動を続けている


記事内容から想定されるQ&Aを10個作成します。
Q1. 岩田温さんと百田尚樹さんはなぜ仲違いしたのですか?
A. 日本保守党の運営方針を巡る意見の相違が発端です。その後、SNSでの論争や、百田さんが岩田さんの奥さんを誘ったとされる一件で対立が決定的なものになりました。
Q2. 話題になった「カレー事件」とは何ですか?
A. 日本保守党の選挙活動中、候補者の飯山陽さんが夕食のカレーを食べ損ねた出来事です。岩田さんが党の管理体制の不備を批判し、百田さん側と論争になったきっかけの一つです。
Q3. 岩田さんが百田さんを「痴れ者」と呼んだのはなぜですか?
A. 百田さんが夫である自分を通さず、妻の百合子さんを直接音楽鑑賞に誘ったことに対し、道理をわきまえない行為だと激怒したためです。百田さんは邪な意図はなかったと反論しています。
Q4. 百田さんは本当に岩田さんの奥さんを口説いたのですか?
A. 百田さん本人は「音楽談義の延長」と否定しています。しかし岩田さん側は、奥さんが「気持ち悪い」と不快感を示していたと主張しており、両者の見解は完全に食い違っています。
Q5. 岩田さんはなぜ日本保守党に批判的なのですか?
A. 党の運営体制や危機管理能力が国政政党として不十分だと考えているためです。特定の政党に肩入れせず、是々非々で評価するというご自身のスタンスを貫いています。
Q6. 岩田さんのご病気は、仲違いに関係していますか?
A. 直接の関係は不明です。しかし、生死をさまよう大病を経験したことで、岩田さんの言論活動への覚悟や姿勢に影響を与えた可能性は考えられます。
Q7. 岩田さんの奥様はどのような方ですか?
A. 岩田百合子さん(旧姓:鷲尾百合子さん)です。お兄様は自民党の鷲尾英一郎衆議院議員で、政界と繋がりのある家柄の方です。
Q8. 二人の現在の関係はどうなっていますか?
A. 2025年9月現在、関係が修復されたという情報はありません。SNSなどでの直接的なやり取りもなく、それぞれがご自身の活動に専念している状況です。
Q9. 岩田温さんは現在どのような活動をされていますか?
A. ご自身のYouTubeチャンネルを中心に、保守の立場から時事問題について発信されています。保守系雑誌への寄稿も精力的に行っています。
Q10. 百田尚樹さんは現在どのような活動をされていますか?
A. 日本保守党の代表として党の活動を率いる傍ら、作家としても活動されています。ご自身のYouTubeチャンネルでも情報発信を続けています。
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