こんにちは、バザリア編集長です。
西野カナさんについて、「全盛期はいつだった?」「何歳くらいの頃に一番ヒットしていたの?」と気になっている人も多いですよね。2010年の「会いたくて 会いたくて」を思い浮かべる人もいれば、2015年の「トリセツ」が印象に残っている人もいるでしょう。
結論から言うと、全盛期に公式な定義はありませんが、ヒット曲やアルバム順位、音楽賞などの実績を見ると、2010年の大ブレイクから2016年ごろまでを長い黄金期と見るのが分かりやすいです。この記事では、当時の年齢と代表曲を年代順に振り返ります。
- 西野カナの全盛期はいつだったのか
- 2009年から2016年までの代表曲
- ヒットした当時の年齢
- 10年前や15年前の西野カナの活躍
西野カナの全盛期はいつ?
「全盛期」は人によって捉え方が違います。そこで、ここではシングルやアルバムのヒット、音楽賞、NHK紅白歌合戦への出場といった確認できる実績を軸に見ていきます。
2009年はブレイク前夜
西野カナさんは1989年3月18日生まれで、2008年にメジャーデビューしました。2009年は20歳。「遠くても」「もっと…」などを発表し、1stアルバム『LOVE one.』はオリコン最高4位を記録しています。
この頃から若い女性を中心に人気が広がり、翌年の大ブレイクにつながっていきました。全盛期そのものというより、人気が一気に上向き始めた時期と考えると分かりやすいでしょう。
2010年は21歳で大ブレイク
大きな転機となったのが2010年です。21歳だった西野さんは「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「if」「君って」などを次々と発表しました。
「会いたくて 会いたくて」はレコチョク年間ランキングの着うたフル部門で1位。2ndアルバム『to LOVE』はオリコン週間アルバムランキング1位となり、平成生まれの女性アーティストでは初の記録になりました。さらに年末にはNHK紅白歌合戦へ初出場しています。
西野カナの最初の大きなピークを一つ挙げるなら、2010年・21歳の頃が最も分かりやすいでしょう。
2011年から2013年も人気継続
ブレイク後も勢いは続きます。2011年、22歳の時点でデビュー3年の楽曲ダウンロード数が2500万を突破。初の全国ホールツアーと日本武道館公演も行われました。
2012年、23歳ではアルバム『Love Place』が日本レコード大賞の最優秀アルバム賞を受賞。2013年、24歳には初のベストアルバム『Love Collection ~mint~』『Love Collection ~pink~』がオリコン週間アルバムランキングで1位と2位を独占しています。
2014年から2016年もヒット
2014年、25歳で発売した「Darling」はレコチョク週間ランキングTOP10に26週連続で入り、当時の歴代最長記録を更新しました。
翌2015年、26歳で「トリセツ」を発売。同曲はBillboard総合首位を獲得し、日本レコード大賞の優秀作品賞にも選ばれています。そして2016年、27歳では「あなたの好きなところ」で第58回日本レコード大賞の大賞を受賞。「Dear Bride」でも日本有線大賞の大賞を受賞しました。
2010年だけ瞬間的に人気だったわけではなく、20代を通じて代表曲を生み続けていたことが分かります。
西野カナの黄金期を年齢で見る
年齢で考えると、西野カナさんは20代前半で大ブレイクし、20代後半まで大きな実績を残しました。そのため「全盛期は何歳?」という疑問には、21歳ごろから27歳ごろまでが中心と考えると、実績の流れと合います。
15年前は22歳だった
2026年から15年前の2011年、西野さんは22歳です。「Distance」「Esperanza」「たとえ どんなに…」を発売し、前年から続く人気の真っただ中にいました。紅白歌合戦にも2年連続で出場しています。
10年前は27歳でレコ大受賞
2026年から10年前の2016年は27歳。「Just LOVE」がアルバム1位となり、楽曲のトータルダウンロード数も5000万を突破しました。そして年末には「あなたの好きなところ」で日本レコード大賞を受賞しています。
つまり10年前も、まだ黄金期の中にいたと言えるでしょう。
平成を通じて長く支持された
西野カナさんは2010年の初出場から2018年まで、NHK紅白歌合戦に9年連続で出場しています。公式プロフィールでは、平成生まれの女性ソロアーティストとして9年連続9回の出場は最多と紹介されています。
一つのヒットだけではなく、「会いたくて 会いたくて」「Darling」「トリセツ」「あなたの好きなところ」など、時期を変えながら代表曲が生まれたことも特徴です。
全盛期の曲を聴き直すなら
全盛期のヒット曲をまとめて振り返りたい人には、2024年発売の『ALL TIME BEST ~Love Collection 15th Anniversary~』があります。全シングル35曲や代表曲を収録した4枚組のベストアルバムです。
西野カナの全盛期に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 西野カナの全盛期はいつですか?
A. 公式な定義はありませんが、ヒット曲や受賞歴を見ると、2010年の大ブレイクから2016年ごろまでを長い黄金期と見るのが分かりやすいです。
Q2. 全盛期は何歳ごろでしたか?
A. 2010年は21歳、2016年は27歳です。代表的な実績が集中した時期で見ると、21歳から27歳ごろが中心になります。
Q3. 2010年の代表曲は何ですか?
A. 「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「if」「君って」などです。特に「会いたくて 会いたくて」が大きなヒットとなりました。
Q4. トリセツの頃も全盛期ですか?
A. 2015年の「トリセツ」はBillboard総合首位を獲得し、日本レコード大賞の優秀作品賞も受賞しているため、黄金期の後半を代表する曲の一つです。
Q5. 西野カナは現在何歳ですか?
A. 1989年3月18日生まれなので、2026年10月現在は37歳です。
西野カナの全盛期はいつ?のまとめ
西野カナさんの全盛期を一つの年に絞るなら、「会いたくて 会いたくて」や『to LOVE』が大ヒットした2010年、21歳の頃が大きな節目です。
ただし、その後も2012年の最優秀アルバム賞、2015年の「トリセツ」、2016年の日本レコード大賞と実績が続きました。以上を踏まえると、2010年から2016年ごろ、21歳から27歳ごろまでを西野カナさんの長い黄金期として見るのが分かりやすいでしょう。
