高田ふーみんの経歴・本名・学歴は?京大中退と東大受験も解説

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高田ふーみんさんは2026年も大学受験や参考書をテーマにした発信を続けています。2026年7月には早稲田大学を訪れ、「入試でオーバーワークだった不要な参考書」を尋ねる投稿を自身のXで公開していました。

早稲田きた!

入試でオーバーワークやった、不要な参考書教えて!! pic.twitter.com/DAB48nbUHT— 高田ふーみん【wakatteTV】 (@tigakukirai) July 29, 2026

wakatte.TVの動画や最近のニュースで高田ふーみんさんを知り、「この人はいったい何者?」「本名は?」「本当に京都大学に通っていたの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

先に結論をまとめると、高田ふーみんさんは高田史拓(たかた ふみひろ)さんとして武田塾の教務・広報にも関わっている人物です。兵庫県立明石北高校を卒業後、京都大学経済学部へ現役合格しましたが、大学は卒業せず2019年に中退。その後、2020年に東京大学を受験しましたが不合格となっています。

「京大卒なの?」「東大にも通っていたの?」という部分は、検索すると特に混同しやすいところですよね。京都大学へ合格・在籍していたことは確認できますが、卒業ではなく中退。東京大学については受験歴はありますが、合格・在籍した経歴はありません。

この記事では、高田ふーみんさんの本名、年齢、出身地、高校・大学の学歴、京大中退の理由、東大受験、武田塾との関係、現在の活動まで、できるだけ公式情報や確認できる資料をもとに整理します。

この記事のポイント!
  • 高田ふーみんの本名は高田史拓
  • 兵庫県立明石北高校から京都大学経済学部へ現役合格
  • 京都大学は卒業ではなく2019年に中退
  • 2020年に東京大学を受験したものの不合格
  • 2026年現在も武田塾の教務・広報などで活動
目次

高田ふーみんの経歴・本名・学歴を一覧で確認

まずは、高田ふーみんさんについて現在確認できる基本情報を整理しておきます。細かいエピソードの前にここを押さえておくと、その後の経歴も追いやすいですよ。

活動名高田ふーみん
名前高田史拓(たかた ふみひろ)
生年月日1995年11月13日
年齢30歳(2026年9月6日時点)
出身兵庫県・淡路島
出身高校兵庫県立明石北高等学校
大学京都大学経済学部に入学、その後中退
東大受験2020年に受験し不合格
現在の活動wakatte.TVへの出演、武田塾の教務・広報、受験情報の発信など

生年月日については、高田史拓さんの著書発売時に武田塾を運営する株式会社A.verが公表したプロフィールにも「1995年11月13日生まれ」と記載されています。

参考:株式会社A.ver『高3春 E判定からの京大現役合格』発売時のプロフィール

高田ふーみんは何者?

高田ふーみんさんは、大学受験や学歴を題材にしたYouTubeチャンネル「wakatte.TV」への出演で広く知られるようになった人物です。

wakatte.TVでは大学や学生へのインタビューなどを通じ、学歴を強く意識したキャラクターとして出演しています。一方で、高田史拓さんの名前では武田塾の教務として、受験生へ勉強法や大学受験に関する情報を発信してきました。

この2つを知らずに検索すると、「動画で見る高田ふーみんさんと、武田塾の高田先生はどういう関係?」と戸惑うかもしれません。

武田塾の公式記事でも、高田史拓さんについてwakatte.TVの高田ふーみんさんと結び付けた紹介があり、長年この2つの名前・キャラクターを使い分ける形で活動していることが分かります。

本名は高田史拓

高田ふーみんさんについて最も気になる人が多いのが本名ではないでしょうか。

名前は高田史拓(たかた ふみひろ)さんです。

武田塾や著書では「高田史拓」という名前を使用しています。2018年に幻冬舎から出版された『高3春 E判定からの京大現役合格』も、著者名は高田史拓です。

「ふーみん」という活動名ばかりを見ていると芸名しか公表されていないように感じますが、著書や教育分野では高田史拓さんとして長く活動しています。

◆バザリア編集長のワンポイントアドバイス

「高田ふーみん」と「高田史拓」で検索結果が分かれるので、初めて調べると別人のように感じやすいところです。学歴や武田塾での経歴を確認したいときは、「高田史拓」の名前でも検索すると公式情報を見つけやすくなりますよ。

高田ふーみんの学歴|明石北高校から京都大学へ

高田ふーみんさんの経歴で特に注目されるのが学歴です。

学歴を順番に見ると、兵庫県立明石北高等学校を卒業し、京都大学経済学部へ現役合格。その後、京都大学を中退という流れになります。

出身高校は兵庫県立明石北高等学校

高田史拓さんの出身高校は、兵庫県立明石北高等学校です。

武田塾公式のプロフィールや、2026年現在掲載されているダイヤモンド教育ラボの著者プロフィールでも、明石北高校を卒業後に京都大学経済学部へ進学したことが確認できます。

また、淡路島から高校へ通っていたことも武田塾側の紹介で触れられています。

出身高校についてネット上には学科や当時の偏差値などさまざまな情報がありますが、年度によって学校の制度や数値は変化するため、ここでは公式プロフィールで確認できる「兵庫県立明石北高等学校卒業」という事実を中心に見ておくのが確実です。

高校3年春のE判定から京都大学経済学部へ現役合格

高田史拓さんは高校卒業後、京都大学経済学部へ現役で合格しています。

ここで興味深いのが、最初から京都大学へ余裕を持って合格できる成績だったわけではないと本人が明かしている点です。

著書のタイトルは、そのまま『高3春 E判定からの京大現役合格』。幻冬舎の公式紹介でも、E判定だった著者が京都大学経済学部へ現役合格した経緯を扱った本であることが説明されています。

参考:幻冬舎『高3春 E判定からの京大現役合格』

武田塾の公式紹介によると、高田さんは高校時代に武田塾の林尚弘さんと出会い、武田塾へ入塾するのではなく無料受験相談を利用しながら、参考書を中心にした勉強法へ切り替えたとされています。

その経験が、後に自分自身が武田塾の運営や受験情報の発信へ関わるきっかけにつながっていきます。

京都大学は卒業ではなく中退

ここは高田ふーみんさんの学歴でもっとも間違われやすいところです。

高田ふーみんさんは京都大学経済学部へ合格し、実際に在籍していました。しかし、京都大学を卒業したわけではありません。

2019年に京都大学を中退しています。そのため、プロフィールを正確に書くなら「京都大学経済学部中退」とするのが分かりやすいでしょう。

ニュースやプロフィールで「京大出身」と短く紹介されることがありますが、それを「京都大学卒業」と読み替えないように注意したいですね。

また、「最終学歴は高卒?」という疑問も見かけます。大学の卒業資格を取得していないという意味では大卒ではありませんが、経歴を説明するときは単純に高校卒業だけを書くより、「明石北高校卒業、京都大学経済学部中退」と記載したほうが実際の学歴を正確に伝えられます。

高田ふーみんはなぜ京都大学を中退した?

せっかく京都大学へ現役合格したのに、「なぜ卒業せず中退したの?」と思いますよね。

大きなきっかけとなったのが、東京大学への受験です。

2019年に東大受験を前に京都大学を退学

2019年11月15日、wakatte.TVは高田ふーみんさんが京都大学を退学し、東京大学受験へ挑戦することを伝える動画を公開しました。

当時の発言では、すでに東京大学の受験を決めたことに加え、京都大学へ戻らないという決意を込めて退学する趣旨を説明しています。

つまり「京都大学で学べなくなったから辞めた」と単純に説明できる話ではなく、本人が東大受験へ挑む中で選択した退学でした。

参考:ユーチュラ「学歴YouTuber『wakatte.TV』が東大受験のため、京都大学を退学」

2020年の東京大学受験は不合格

京都大学を中退したあと、高田ふーみんさんは2020年に東京大学を受験しました。

しかし、結果は不合格でした。

そのため、「京大を中退して東大へ進学した」という経歴ではありません。

正確には、京都大学経済学部に現役合格して在籍→2019年に中退→2020年に東京大学を受験→不合格という流れです。

東大の合否については2020年3月10日に発表され、当時のwakatte.TVでも結果が公開されています。

参考:ユーチュラ「wakatte.TVの高田ふーみんが東大受験の合否を発表」

高田ふーみんと武田塾の関係

高田ふーみんさんをYouTubeだけで知った人には意外かもしれませんが、受験教育との関わりはかなり長く続いています。

高校生のときに武田塾の勉強法を知った側から、京都大学合格後は武田塾の運営へ関わる側になりました。

京都大学在学中から武田塾の運営に関わる

2026年現在のダイヤモンド教育ラボのプロフィールによると、高田史拓さんは高校時代に武田塾を知り、京都大学へ進学後は大学在学中から武田塾の運営に関わっています。

京都校の立ち上げにも携わり、その後、武田塾を運営する株式会社A.verへ入社したと紹介されています。

受験生として武田塾の考え方を参考にした経験が、そのまま教育の仕事へつながった形ですね。

2026年現在は武田塾の教務・広報

「昔は武田塾で働いていたけれど、今はYouTubeだけなの?」という疑問もあるかもしれません。

2026年8月に公開されたダイヤモンド教育ラボの記事では、高田史拓さんの肩書は「武田塾 教務・広報」とされています。

本部で教務と広報を担い、校舎長の研修などに関わるほか、「武田塾チャンネル」でも勉強法や大学受験情報を発信していると紹介されています。

参考:ダイヤモンド教育ラボ「高田史拓」プロフィール

さらに2026年8月25日に公開された武田塾御茶ノ水本校の記事では、高田史拓さんを招いた3校舎合同の勉強法セミナーについて紹介されています。

つまり現在も、wakatte.TVへの出演だけではなく、受験や教育に関する仕事を続けていることが確認できます。

高田史拓名義では受験本も出版している

高田ふーみんさんの学歴について、本人の受験経験をもう少し詳しく知りたい場合に参考になるのが、2018年12月に幻冬舎から発売された『高3春 E判定からの京大現役合格』です。

著者名は高田史拓。幻冬舎公式では、E判定だった著者が京都大学経済学部へ現役合格するまでの経緯や、科目別の受験対策などを扱った本として紹介されています。

この本が出版されたのは京都大学中退より前の2018年です。そのため、タイトルに「京大現役合格」とあることと、その後大学を中退したことは矛盾しません。

「京都大学へ合格したこと」と「京都大学を卒業したこと」は別です。高田ふーみんさんの学歴を調べるときは、この2つを分けて考えると混乱しにくいですよ。

2026年に福島大学の動画をめぐり話題に

2026年8月末から9月にかけて、高田ふーみんさんの名前をニュースで見て、経歴や本名を調べ始めた人もいるかもしれません。

wakatte.TVが福島大学を取り上げた動画の中で、高田ふーみんさんが放射能・原子力研究について発言した内容が批判を受けました。

福島大学が2026年9月1日に声明

福島大学は2026年9月1日、学長名で「本学を取り上げたインターネット動画について」と題した声明を公表しました。

声明では、大学の学生や教育研究活動について「配慮を欠くと受け取られかねない発言」が確認されたと説明。原子力災害や環境放射能に関する研究についても、福島の経験を科学的に検証して国内外へ還元するための重要な研究活動だとしています。

また、福島大学はこの件に関連して、特定の個人に対する誹謗中傷や不適切な言動を行わないよう呼びかけています。

出典:福島大学「本学を取り上げたインターネット動画について」

9月1日にXで謝罪、9月5日に謝罪動画も公開

同じ9月1日、高田ふーみんさんは自身のXを更新し、福島大学や関係者へ謝罪しました。当該動画については削除されています。

さらに9月5日には、wakatte.TVでこの件について改めて謝罪する動画が公開されました。

報道によると、高田ふーみんさんは自身の発言について反省を述べ、福島大学関係者や被災地に関わる人、動画を見て不快な思いをした人などへ謝罪しています。

参考:ORICON NEWS「wakatte.tv、謝罪動画を投稿」

この件は本名や学歴そのものとは別の話です。ただ、2026年9月現在、「高田ふーみんとは誰なのか」と改めて注目されるきっかけの一つになっています。

最近の出来事については状況が更新される可能性があります。今後の対応や活動について確認したい場合は、本人の公式発信、wakatte.TV、武田塾、関係機関などの最新情報を確認してください。

高田ふーみんに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 高田ふーみんの本名は何ですか?

A. 高田史拓(たかた ふみひろ)さんです。高田史拓名義では武田塾の教務・広報として受験情報を発信し、『高3春 E判定からの京大現役合格』の著者としても活動しています。

Q2. 高田ふーみんは京都大学を卒業していますか?

A. いいえ。兵庫県立明石北高校から京都大学経済学部へ現役合格して在籍していましたが、2019年に中退しています。そのため「京都大学卒業」ではなく、「京都大学経済学部中退」とするのが正確です。

Q3. 高田ふーみんはなぜ京都大学を中退したのですか?

A. 2019年、東京大学を受験することを決めた際に、京都大学へ戻らないという決意を込めて退学する趣旨を本人が説明しています。その後、2020年に東京大学を受験しました。

Q4. 高田ふーみんは東京大学に合格したのですか?

A. いいえ。2020年に東京大学を受験しましたが、結果は不合格でした。東京大学へ在籍した経歴はありません。

Q5. 高田ふーみんは現在何をしていますか?

A. 2026年に公開されたプロフィールでは、高田史拓さんは武田塾の教務・広報として活動していることが確認できます。武田塾チャンネルなどで受験情報を発信する一方、高田ふーみんさんとしてwakatte.TVにも出演しています。最新の活動状況は本人や各公式サイトをご確認ください。

高田ふーみんの経歴・本名・学歴まとめ

高田ふーみんさんについて調べると、「京大」「東大」「武田塾」などさまざまな言葉が出てくるため、初めて見ると学歴が少し分かりにくいかもしれません。

整理すると、兵庫県の淡路島出身で、兵庫県立明石北高校を卒業。その後、京都大学経済学部へ現役合格しています。しかし京都大学は卒業せず、2019年に中退。2020年には東京大学へ挑戦しましたが、不合格でした。

  • 名前は高田史拓(たかた ふみひろ)
  • 1995年11月13日生まれで、2026年9月6日時点では30歳
  • 兵庫県の淡路島出身
  • 兵庫県立明石北高等学校を卒業
  • 京都大学経済学部へ現役合格
  • 京都大学は卒業ではなく2019年に中退
  • 2020年に東京大学を受験したが不合格
  • 2026年現在も武田塾の教務・広報など教育分野で活動
  • wakatte.TVでは高田ふーみんとして出演

ですから、「高田ふーみんは京大卒?」という疑問への答えは「京都大学経済学部へ現役合格して在籍していたが、卒業ではなく中退」です。

そして「東大にも行った?」については、「2020年に受験したものの不合格で、東京大学へ在籍した経歴はない」となります。

wakatte.TVで見せる強い学歴キャラクターだけを見ると、その印象が先に立ちます。ただ、実際の経歴をたどると、高校時代の受験経験から京都大学合格、武田塾の運営や受験情報の発信、京大中退後の東大挑戦へと続いてきた人物だと分かります。

ネット上では「京大卒」「東大出身」といった短い表現だけが広がることもあります。高田ふーみんさんの本当の学歴を知りたいときは、「合格した学校」「在籍した学校」「卒業した学校」を分けて確認すると間違えにくいですよ。

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この記事を書いた人

「バザリア」編集長です。

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